わりと以前にAVRCPを調べてる時に見つけて入れたツールです。
Todayにこんな感じで表示されます。
ヘッドホンの電源が入っている状態で再生ボタンを押すと接続されます。
ヘッドセットがOKになってると接続されてます。ちなみにその右の青いバーは電波の強さを表してます。弱いとこんな感じ。
右端の工具のボタンを押すと設定画面に入ります。
「Handle Bluetooth Automatically」のチェックを入れると再生ボタンを押すとBluetoothがONになり、停止ボタンを押すとOFFになるのですが、どえすの場合どう見ても電源は切れてない(IMUB-01のLEDが点灯してる)のであまり意味はなさそう。でもActivesyncで同期できなくなるので一応ソフトウェア的には切れてる様子。
「Execute file after Start」は再生ボタンを押した時に起動するアプリケーションを指定します。
電波強度を見てニヤニヤするために入れてるんですが、本来はオーディオデバイスを切り替えるためのものらしいです。
IMUB-01刺してDR-BT21Gの電源入れて、DR-BT21Gの再生ボタン押したら勝手に切り替わるんだけど、なんか特殊なのかしら?
そうそう、ダウンロードはこちら(英語)
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おまけで、D-snap SV-SD950Nと繋いだ様子。ちゃんと親デバイス名が表示されるのが素敵。
これもやっぱりDR-BT21G同様、再生ボタンを押すと最後に接続した機器に勝手に繋ぎに行ってくれるので便利。
でも一番便利なのはSV-SD950Nを送信機にしてDR-BT21Gを受信機にするのだったりする。SDHC 8GBが普通に入るし、電池の持ちもよいし、なによりフリーズの恐怖と闘わなくてよいw