[管理のこと] OpenfireとかSparkとか(その1)

2007年9月11日 by
カテゴリ: 管理のこと 

 わりと前にWildfireってXMPPというかJabberなサーバーを入れて遊んでたんだけど、しばらくバージョンアップさぼってたら名前が変わってOpenfireってのになっていた。配布ページのドメインもいつのまにか変わっていて若干困惑したのが今年の春ぐらい?もっと前かな?まぁそれはともかく、Openfireへ入れ替えをしてみたわけさ。

OpenfireやSparkのダウンロードはこちら

 Openfireとは簡単に言うとMSNメッセンジャーとかGoogleTalkみたいなIM(インスタントメッセージ)をやり取りする仕組みを提供するサーバーで、オープンソースのJavaアプリとして公開されているので、誰でも簡単に自分用のIMサーバーを構築することができる。
 基本的に説明文とか全部英語なので敷居が高いような印象を受けるんですが、Windowsでもインストーラー走らせればインストールはできるし、組み込まれてるDBをそのまま使えばとりあえずテスト運用は非常に簡単にできる。

 正直細かい設定はよくわからんw

 GoogleTalkはXMPPに準拠しているため、自分で構築したOpenfireにSparkなどのクライアントで接続し、GoogleTalkのアカウントをコンタクトリストに追加することができる。また、gatewayプラグインを使うことで、自分のサーバーのユーザーとMSNメッセンジャーのユーザー、GoogleTalkのユーザー等をまとめて表示することができるようになっているのも特徴。だが、gatewayプラグインを使ったMSNメッセンジャーなどへの接続はエミュレートによるものなので、純正のクライアントで出来ることが出来ないとか、どうも挙動が安定しないとかいろいろ問題がないわけでもないので注意が必要。

 でまぁ、Windowsならexe版のインストーラーパッケージを実行して適当にはいはい押していけばインストールができるのは書きましたが、これにはJREというJavaを実行させるランタイムも含まれているので、本当にこれだけでとりあえず動く環境ができる。英語なんてほとんど読まなくてもよいw

 インストーラーでインストールした場合にはスタートメニューにOpenfireが追加されてると思うので、それを実行。表示された窓のStartを押せばサーバーが実行される。もちろんWindowsのサービスとしても登録できるので、コマンドプロンプトからインストールしたフォルダの中のbinを開いて、

openfire-service /install

とすると、わざわざ手動で実行しなくてもOK!けどまぁ、おためしの場合はサービスに登録する必要はないでしょう。
 先ほどのStartを押してサーバーが起動したら、Launch Adminを押すとWebブラウザが起動して、管理ページが表示されるのですが、眠いので続きはまた今度w

そうそう、ここのサーバー(8796.jp)でOpenfireが動いているので、ユーザーの追加をして遊んでみるのも良いかと。
ただし、何があっても責任とれないし、いつ止まるか分からないし、手違いでアカウントが全部なくなることも十分考えられるので、テスト以上のことはしない方がよいかなぁ。
ちなみに、SSLの証明書はオレオレ証明書なのでクライアントによってはなんか設定しないと繋がらないとかあるかも。

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