7型ワイド液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。筐体デザインは8月発売の「SH6K/SH6H」シリーズを継承。CPUがこれまでのIntel A100(600MHz)からIntel A110(800MHz)に強化された。駆動時間はやや短くなり、SH6K/SH6Hの3.5時間から3.3時間となった。このほか、付属クレードルに内蔵されたHDDが100GBから120GBに強化された。
工人舎、SSD搭載超小型PCのCPUを強化 – PC Watch
LOOX Uの店頭販売に合わせたわけではないんだろうけど、こちらはCPUが増強されたりしたっぽい。1か月前に買った人は切ない気分だろうなぁ…
重量が2倍近くてLOOX Uとはセグメントの違うPCなのであんまり興味はないんだけど、安さが勝負のこの分野でSSD搭載とはいえ218000円出すかねぇ。
とはいえ、非公式ながらもメモリを2GBに換装できるのはVistaを使うには魅力的。
しかし、3時間ちょっとしか電池が持たないのに953gは重いな…