電気メガネ

XREAL OneシリーズPILOT 1.8.1アップデートの話

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XREAL 1S発表当初XREAL OneにはREAL 3D来ない説もありましたが、ちゃんと来ましたよ!

XREAL One Pro ARグラス|X1チップ&X-Prism光学搭載|ネイティブ3DoF対応|57°の広視野角・最大428インチ相当・FHD・最大120Hz表示|iPhone 16/15(※eシリーズ除く)、Steam Deck、ROG、Mac、PC、Android & iOS対応|IPD(瞳孔間距離)に合わせた2サイズ展開[M (IPD 57-66mm)] ブラック
XREAL
【新搭載「X Prism」光学エンジンで、AR映像体験がさらに進化】 XREAL独自開発の超薄型光学システム「Optic Engine 4.0」により、57°の広視野角で、最大428インチ相当のバーチャルスクリーンを鮮明に投影。 現実の風景を視認しながら、没入感ある映像体験を実現します。 さらに、反射や光の干渉を抑えるアンチグレア設計により、クリアな視界を維持。

その前に

今日現在XREAL Oneがセールで55,980円になっているので買いましょう。なんと去年XREAL 1Sを注文した人より早くREAL 3Dが体験できますよ!!!

まだXREAL 1Sが届いていないのでパフォーマンス差がどれぐらいあるか分かりませんが、REAL 3DはXREAL Oneでも動きました。(注:長時間動作でどうなるかはまだ分かりません)

なんとXREAL Eyeを一緒に買っても69,960円だ!!

XREAL Eye/カメラ/XREAL One シリーズを接続すると、写真や動画の撮影可能 / 1200万像素 / 6dof / AR×現実の融合撮影・録画
XREAL
【写真・動画撮影機能】 XREAL One シリーズと連携して、写真(最大2K)や動画(1600×1200@30/60fps)を撮影して、グラス本体に保存できます。( 接続後、グラスに搭載されたボタンを押すことで撮影) 保存した写真と動画はスマートフォンやPCへ転送可能です。

はじめに

とりいそぎ速報なので、後ほど詳細な解析をして情報を追加する予定です。

前回のメジャーアップデートが2025年9月末、マイナーアップデートが11月末だったのでちょっと久しぶり感のあるメジャーアップデートが来ましたよ

目玉はなんと言っても2D映像をリアルタイム3D変換するREAL 3D(3D スペース)ですね!

15.1.03.165_20260105

フルネームは 15.1.03.165_20260105_15.A.00.069_20241211_1.8.1.20260104104114です。

メインのファームウェアが15.1.02から15.1.03に上がっているのが特徴的です。次にPilotが1.8.1になってるのが最大のトピックです。ちなみにXREAL 1Sの工場出荷時はたぶん1.8.0です。

PilotとはXREAL Oneシリーズを3DoF / 6DoF / REAL 3D(3Dスペース)に対応させるソフトウエアの名称です。

Release Note

Latest Version: 1/23/2026

Firmware Version: 15.1.03.165_20260105_15.A.00.069_20241211_1.8.1.20260104104114

REAL 3D

  • Double-tap the red Mode button to open the menu. Select 3D in Spatial Screen to enable REAL 3D. Your view transforms to real-time 3D instantly, no need to hunt for 3D content again.
  • If the 3D effect feels uncomfortable or not strong enough, you can adjust it in Menu → Spatial Screen → 3D Effect.
  • One-tap toggle for REAL 3D, Go to Menu → My → Quick Button, then assign a shortcut to turn REAL 3D on or off quickly.

Issue Fixes

  • Fixed an issue that could cause the display to turn off unexpectedly when Auto Transparency was enabled.

公式のアップデート内容はREAL 3Dと自動調光が有効な場合に画面がオフになることがある不具合修正しか書いてませんが、こっそり16:18モードが追加されてたりします。

REAL 3D(3Dスペース)

OSDメニューから「空間スクリーン」→「3D表示モード」→「3D スペース」を選択すると有効になります。EDIDが1920×1080 60Hz固定に切り替わるのでPCからは一度切断されて再接続になります。EDIDが違って別のディスプレイとして認識されるのでちょっとだるい。

「3Dエフェクト」で効果の強さを調節できます。

実際の動作は体験していただかないとなんともって感じなんですが、個人的には強さは「ソフト」かなあって感じ。

どうやって3D化しているかというのは細かくは分からないんですが、内蔵NPUを使って2D映像から奥行き情報(depth map)を生成してそれに合わせて左右で視差を作ってるようです。

なお3D スペース有効時にはXREAL Eyeの「空間アンカー(6DoF)」は使用できません。通常の「固定(3DoF)」は可能です。

16:18モード

ワイドスクリーンかなあ??って思いますが、「ワイドスクリーンモード」に「16:18」が追加されました。

ワイドスクリーンじゃなくて縦長です。上に動画、下にコメントみたいな使い方ができます。

1は4K液晶、2は16:18モードのXREAL One、3は21:9モードのXREAL One Proです。4K液晶を左右に分けた半分って感じですね。

Guermok GM-77Gで2個同時出力させているんですが、残念ながら32:9相当2枚は動かないので21:9にしてます。

使いどころは若干難しい気もしますが需要はあるでしょう。

おしまいに

日本での発表は早かったXREAL 1Sの目玉機能だったREAL 3Dですが、日本での出荷前にXREAL Oneシリーズにアップデートできちゃいましたね…

X1チップ内蔵のNPUが頑張ってくれています。現状30fpsという話でしたが、今後最適化が進めば60fpsまで上がるんでしょうか。その際にXREAL Oneと1Sの差が生まれるのか?興味が尽きませんね!

現場からは以上です。

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