プラネックスコミュニケーションズはこのほど、XGA表示に対応する7.1インチ液晶ディスプレイ「LCD-7CX」を発表、10月上旬より発売する。価格は4万9800円(税込み)。
LCD-7CXは、1024×768ドット(XGA)表示をサポートする7.1インチ液晶ディスプレイで、アナログD-Sub×1系統のほか、コンポジットビデオ入力×1も装備しているのが特徴。本体サイズは224(幅)×32(奥行き)×132(高さ)ミリの省スペース設計で、サーバ用ディスプレイやセカンドディスプレイ用途などに向く仕様となっている。
プラネックス、ビデオ入力も装備する7.1インチ液晶ディスプレイ「LCD-7CX」 – ITmedia +D PC USER
サーバー向けに便利な小さな液晶モニタがプラネックスから発売されますよ。
はて?むかーーし、むかーーーし似たようなコンセプトのCRTがあったような?プラネットだったような?
あったー!!しかもまだ売ってるw
発売時期を調べると1997年3月31日らしい。まだプラネックスになってない時期だっ!プラネット時代からの継続商品って流石にこれぐらいじゃないか?まだ在庫があるのも恐ろしいw
発売当初はサーバーの監視用に欲しかった記憶があるんだが、今考えるといらねーよなw
さて、今回の7.1インチモニタですが。普通に20インチが買えそうなお値段です。省スペースなのが売りだそうですが、いまどきサーバーはリモートで管理するし、D-SubじゃなくてDVIだったらせめて… コンポジットじゃなくてSだったらせめて… とか、微妙。
コメント
19吋ラックに積むなら、こんなに小さくなくても良いような・・・
車載PCとか狙ってる人には良い気もするが、タッチパネルじゃないと駄目かなぁ^^;