あら怖い。でも今回はVistaのIE7は関係ないそうです。
マイクロソフトは11日、Internet Explorer 7(IE7)がインストールされたWindows XPおよびWindows Server 2003において、外部からコードが実行される脆弱性があることを明らかにした。特別に細工の施されたURIまたはURLをクリックするだけで、攻撃者に脆弱性を悪用される恐れがあるという。
IE7導入のWindows XPなどで外部からコードを実行される脆弱性 – INTERNET Watch
そのうち毎月のセキュリティーアップデートでパッチが配布されるんでしょうが、それまでは?
マイクロソフトでは、信頼されないリンクやWebサイトにアクセスしないことを対応策として推奨。
ははは、こやつめ。