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SwitchBot学習リモコンが面白そうなので予約した話

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赤外線の学習リモコンだけではなく、SwitchBotデバイス、Apple TVやFire TVの操作もできる上に今流行のMatter対応デバイスも操作できるという夢のある学習リモコンの予約が開始されてたのでまんまと予約しましたよという話です。

発売は2024年5月21日、価格は税込6,980円です。

学習リモコンとは

古来、テレビやらビデオデッキやらエアコンやらなんやらを1個のリモコンで使いたいという要求があり様々なメーカーがやたらボタンの多いリモコンや大きな液晶画面のあるリモコンを出しております。

テレビなどに元々付属している赤外線リモコンの信号を学習リモコンに向けて送信してその信号を学習し、ボタンに割り当てて使用するというのが伝統的な学習リモコンの使い方でした。

スマートリモコンとは

旧来の学習リモコンでも「ソニーのテレビ」とか決まった信号はプリセットされていて元のリモコンから学習する必要がなかったりもしましたが、近年Wi-FiやBluetoothで接続してスマートフォンから操作できたりAmazon Alexaなどを経由して音声で操作もできるスマートリモコンと言われる商品が出てきました。

プリセットが大量に設定されている上に新しい機器への対応はクラウドから行われるので、基本的には自分で学習する必要はない…こともないですが、全部学習しないといけないという事はありません。

音声操作で照明をつけたり消したり、ドアの鍵が開いたらエアコンをつけたり、朝になったらカーテンを開けたりなど工夫次第で色々便利なのですが、ユーザーが直接操作する場合スマートフォンによる操作が基本になるためちょっとめんどいから結局テレビやらなんやらは赤外線リモコンで操作しがちになってる事と存じます。

SwitchBot学習リモコンとは

旧来のボタンがいっぱいついてた学習リモコンと、ボタンがなくてスマートフォンから操作しないといけなかったスマートリモコンのいいとこ取りをしたように見えるのが今回のSwitchBot学習リモコンです。

実物はまだ見たことないので以下は全て公式サイトの記載と取扱説明書、技適はまだ掲載されていなかったのでFCC IDの公開情報から感じた雰囲気で語ってます。

初期セットアップにはスマートフォンとSwitchBotアプリが必要

iPhoneの場合はiOS 14以降、Androidは5.0以降のスマートフォンが必要です。アプリのダウンロードやらなんやらでインターネット接続も必要になるので、学習リモコンだけ買えばいいというわけにはいかないので注意が必要…まあここ見に来るような人は大丈夫でしょう。

電池について

学習リモコンの電池は2000mAhリチウムイオン電池で1回の充電で約150日使えるそうです。USB Type-C接続の充電式。フル充電は5時間かかるとのこと。

なお廃棄するときは自分で分解せず自治体に問い合わせてそのままリサイクルしろとのことです。

技適マークについて

現時点(2024/05/06)ではまだ検索しても出てこなかったので、FCC IDを確認したところ公開情報からラベルに210-228338の記載があることが分かります。通常はこのまま登録されているはずなので発売までには公開されることでしょう。

取扱説明書によると通信方式はBluetooth Low Energyだそうです。

英語名称はSwitchBot Universal Remote

邦題「学習リモコン」は分かりやすくていいと思いますが、公式サイトや取扱説明書を読む限りSwitchBot学習リモコン単体ではプリセットのみ対応で赤外線の信号を学習できないようですので誤解を招きそうで心配になります。

ハブ2かハブミニ(Matter対応)はあった方が良い

SwitchBot公式サイトから引用 https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-universal-remote

学習リモコン単体とハブ製品と組み合わせた場合の機能比較表がありましたので見比べてみると、やはり既存の赤外線リモコンからボタンを学習する機能はハブ製品が無いとできないようです。

わざわざこれを買おうという方はSwitchBotハブ製品を持ってる率が高いとは思いますが、持ってない方は後述するセット販売を活用しましょう。

赤外線リモコン機能は出荷時点ではテレビ・エアコン・照明のみ対応

SwitchBot公式サイトから引用 https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-universal-remote

対応しているSwitchBotデバイスは限られている

SwitchBot公式サイトから引用 https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-universal-remote

発売時点では「ボット、カーテン、カーテン3、ブラインドポール、プラグミニ、シーリングライト、シーリングライトプロ、スマート電球、テープライト、ロボット掃除機K10+」が対応。

今後の予定で「スマート加湿器、気化式加湿器、スマートサーキュレーター」に対応だそうです。

ロックプロには対応してくれないのかー?リモコンから解錠できても良さそうなもんですが…

Apple TV、Fire TVも発売時点では未対応

SwitchBot公式サイトから引用 https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-universal-remote

3ヶ月以内に行われるファームウェアアップデートまでは利用できないようです。Fire TVなどからBluetoothリモコンとして登録できるようになるんだと思いますが、まだその時では無いと。

おすすめはハブ2とのセット

アマゾンジャパン合同会社販売ページから引用 https://amzn.to/3K9ji2F

個人的には先日導入したSwitchBotハブ2とのセットがオススメです。ハブ2の通常販売価格が8,980円なのですが、学習リモコン(6,980円)とのセットで13,980円になって1,980円お得!!ハブ2が7,000円で買える計算になるので通常のセールで買うより安いよ!

このハブ2という商品は、スマートリモコンに温湿度計と照度センサー、ついでにリモートボタンもまとめて入っているので別に温湿度計プラス(2,780円)とリモートボタン(2,180円)を買うことを考えると最初の1台としてこれ買っとけレベルなのでこの機会にぜひ。各部屋に1台あっても良いレベルなのでこの機会にぜひ。

おしまいに

まだ現物を見たことがないので実際に使ったら手のひらひっくり返して総叩きするかもしれませんが、取り急ぎ赤外線リモコンのシーリングライトとエアコンが操作できればいいなあぐらいの低い心持ちで出荷を待っております。

ところで、ハブ2のエアコンのリモコン同期って動作してます?現時点で直近の情報が2023/10/08なんだけどその後いかがお過ごしでしょうか…

去年3月のハブ2発売時点で「4月以降にファームウェアアップデートで対応予定」になってるんですけど、たぶんまだ動いてないよね?

さて、学習リモコンの出荷時未実装機能は予定通り実装されるのでしょうか…

現場からは以上です。

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