Windows Server 2008 RC1日本語版が遅ればせながら登場したそうです。
マイクロソフトは10日、「Windows Server 2008」日本語版の出荷候補版となる「Release Candidate 1(RC1)」を公開した。製品出荷前の広範囲のベータプログラムとしては、最終のものとなるという。同社サイトから無料でダウンロードできる。
「Windows Server 2008 RC1」日本語版を公開、ウイルスバスター試用版も – INTERNET Watch
どうやら製品版は2008年4月に延びたようだ。順調に延期中。相変わらずなんてレベルじゃねーぞw
もっともLonghorn ServerはVista SP1カーネルがベースになるとしばらく前に言っていたような気もするので、Vista SP1が延びたらServerも延びますよってことなんだろうけど、ライセンスで買ってる企業のSAを無駄にはさせんぞ!!って言ってたこともありましたが、Windows Server 2003R2を出た時(2006/2)に買ったところは切れちゃうなぁ… 人柱もしてSAも切れて…