前回の更新と似たような脆弱性ですがまた更新しなきゃいかんらしい。
アップルは7日、QuickTimeの最新版である「QuickTime 7.4.1」を公開した。悪意のあるWebサイトを訪問すると、アプリケーションがクラッシュしたり、任意のコードが実行されたりする可能性がある脆弱性を修正した。対応OSはMac OS X 10.3.9、10.4.9以降、10.5以降とWindows Vista/XP SP2。
1件の脆弱性を修正した「QuickTime 7.4.1」公開 – INTERNET Watch
前回は1/15でした。個人が作ってるフリーソフトじゃないんだから、もうちょっとがんばれアップル。安全なはずのMacさんが危険にさらされてるぞ!!