Kenkoマイクロスコープで4K液晶がちゃんとドットバイドット表示しているか確認してみよう
世の中の液晶ディスプレイは1ドット1ドットを正しく表示できる物とそうでないものがあるということなので、ちょっくら先日買った Do Nature で確認してみましょう。
確認に使ったマイクロスコープは先日のこれです。
ズームを最大にしているので、おそらく120倍なんでしょう。たぶん。
確認用画像
どう見てもグレーな画像なんですが、原寸大表示にすると白黒でドットが並んでます。
目がチカチカするので取り扱いには注意しましょう。
Amazon Fire TV(第3世代)でAmazon VideoのHDRは難しい
いわゆる 4K HDR 対応版 Fire TV です。菱形。
Kenko マイクロスコープ STV-120Mを買って、見た
何の変哲もない安い顕微鏡です。顕微鏡ってこんな字だったんだ。
「Do ・ Nature」意味はよくわかりませんが60~120倍で見えるそうです。単四電池を入れて LED ライトをつけるとよく見える!
まあ、今回は自分で光る板を見るのでライトは使いませんが。
上の方の ZOOM が倍率で、下の方の FOCUS がピント合わせですね。
Intehill HS-133KPによく似た液晶がAmazonで売ってた
先日来話題にしている13.3インチモバイル 4K HDR 液晶ですが、
形といい色といいよく似た液晶を日本の Amazon で見かけました。
Amazon – HHHYa 13.3インチ 4K IPS 超薄型 ゲーミング モニター 携帯型ディスプレイ PS4 PRO Xbox 用対応 HDMI HDR PCモニター 3年間保証 –
使ってる画像も外形寸法の間違いもとても良く似ていますね。
もういっこ似たような液晶を見かけました。
Amazon – Agedok モニター ディスプレイ PMH1303 13.3 インチ ゲーミングモニター ゲームモニタ ディスプレイ-IPS-4K UHD-HDR対応-DP HDMI US
こちらは非光沢って書いてますね。嘘くせえ。知る限り13.3インチの4Kパネルで非光沢って無いんですが、どこのパネルを使っているのか気になりますね!
淘宝網より怪しいとか相当怪しいです。
どちらかと言えば前者の方が信用できそうな気がしますが、淘宝網の店から届きそうな気がしなくもないです。
4K 液晶としては明るさを抑えればモバイルバッテリーでもギリギリ動くその筋にはとても良い液晶だと思うので、淘宝網代行にチャレンジするよりは Amazon で運試しする方が気楽かもしれません。
たぶん箱は一緒だと思うので、昨日作った自作ケースも使えると思いますよ!
2018/2/7 追記:
17.3インチも売り出してました。
元々5万円近くするのでしょうがないところもあるんですが、7万円近くするとちょっと割高感がありますね。
Amazon – HHHYa 17.3インチ 4K IPS 超薄型 ゲーミング モニター 携帯型ディスプレイ PS4 PRO Xbox 用対応 HDMI HDR PCモニター 3年間保証 –
Intehill HS-133KP用にカバーを作った
先日 Amazon ベーシックのフェルトケースを買ったわけなんですが、そうなんだけどそうじゃないみたいな気持ちが高まりまして。
嫁氏の全面的な協力を得て、これが
こうして
こうなったわけです。
素晴らしい。
これで持ち歩くときにも画面の保護とか気にしなくていいですし、スタンドを持ち歩かなくても机に置いてすぐさま 4K 液晶が使えます。
素晴らしい。