ひょんなことでPCを停止させる罠を繰り出すウィルスバスターでおなじみのトレンドマイクロがまたやってくれましたw
トレンドマイクロは12日、ウイルス情報をWebで公開している「ウイルスデータベース」の一部ページが改竄され、該当するページにアクセスしたユーザーに対してウイルスがダウンロードされる状態になっていたことを公表した。トレンドマイクロでは、ウイルス情報ページを一時閉鎖。原因については調査中としている。
トレンドマイクロのウイルス情報ページが改竄、ウイルスを埋め込まれる – INTERNET Watch
流石だ。ウィルスのデータベースでウィルス配布なんてちょっと思いつかないぜw
原因とか被害者数とかはまだ発表されてないようですが、1日でワクチンを開発するはずのトレンドマイクロさんが調査にどれぐらいの時間をかけるのか楽しみです。