DJI MAVIC MINI日本版は199gなので模型飛行機

2019年10月31日 by · コメントを残す
カテゴリ: Drone 

DJIから小さいドローンDJI MAVIC MINIが 発表されました。
海外版は249gでしたが、日本国内版はバッテリーが小さくて50g軽い199g(機体とバッテリーの合計)となり、航空法の「無人航空機」にはあたらず、「模型飛行機」に分類されます。
※バッテリーが小さいので飛行時間が30分→18分になってます

国土交通省「 無人航空機(ドローン、ラジコン等)の飛行に関するQ&A 」から引用

ということで、無人航空機では許可が必要な人口密集地などでも飛ばすことができます。

国土交通省 「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン 」から引用

第九十九条の二 何人も、航空交通管制圏、航空交通情報圏、高度変更禁止空域又は航空交通管制区内の特別管制空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのあるロケットの打上げその他の行為(物件の設置及び植栽を除く。)で国土交通省令で定めるものをしてはならない。ただし、国土交通大臣が、当該行為について、航空機の飛行に影響を及ぼすおそれがないものであると認め、又は公益上必要やむを得ず、かつ、一時的なものであると認めて許可をした場合は、この限りでない。
2 前項の空域以外の空域における航空機の飛行に影響を及ぼすおそれのある行為(物件の設置及び植栽を除く。)で国土交通省令で定めるものをしようとする者は、国土交通省令で定めるところにより、あらかじめ、その旨を国土交通大臣に通報しなければならない。

航空法

航空法では問題ないんですが、模型飛行機であっても「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」には該当するということなので、国会や最高裁、首相官邸、皇居、大本営などの重要施設付近上空は飛ばせないそうです。
周辺わりと広い!!

警察庁より引用

要するに日本でも国会などの重要施設、空港の近くやすごく高いところ以外はどこでも使える「空飛ぶデジカメ」が発売されたよということです。

300gで無人航空機であるDJI Sparkを持ってますが、なかなか気軽に飛ばせないですし、模型飛行機のTelloはどこでも飛ばせるんですがおもちゃすぎてデジカメとして使えないので、どこでも飛ばせて3軸ジンバルのついたデジカメとしてはなかなかいい商品じゃないかと思います。

しかしながら大多数の日本人は「無人航空機」と「模型飛行機」の違いを理解できないので、飛ばしていると善意の第三者ぶって文句を言ったり警察に通報したりするでしょうし、飛ばす方も「法的に問題ないから飛ばしてる」って原住民と争いになったりするのをマスコミが面白おかしく放送して専門家でもないコメンテーターがお気持ちを表明するだろうことは想像に難くないので、DJIにはイメージ戦略頑張ってもらいたいですね!

なお、200グラム未満というのは本体とバッテリーの合計なので、プロペラガードをあとづけして200gを越えても無人航空機にはなりませんので安心してフライモアコンボを買いましょう。

DJI StoreでMAVIC MINIを買う

MAD Gaze GLOW Plusに出資した話

2019年10月30日 by · コメントを残す
カテゴリ: 電気小物 
Kickstarterから引用

ARだのMRだのは比較的どうでもよくて、通勤しながら快適に動画視聴できる手段を数十年探し続けている皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は Type-C 接続の眼鏡型ディスプレイになんか色々ついた物体にクラウドファンディングで出資したお話です。

MAD Gaze GLOW: The Best MR Smart Glasses

Kickstarterで募集してたのが2019年9月2日から10月2日までだったらしいんですが、知ったのが終わったあとだったのでIndiegogoで出資しました。

年内出荷予定のGLOWと来年出荷予定のGLOW Plusがあって、GLOWは720pでGLOW Plusは1080pのようです。
nreal lightという似たようなものが似たような時期に出るらしいのですが、なんとなくマイナーな方が夢があるのでこっちにしてみました。

EPSON MOVERIO BT-300を散々使って今はBT-30Cを使ってるわけなんですが、それと比較してGLOW Plusという絵に描いた餅の何が良さそうに見えたのか。

MOVERIO BT-300(BT-30Cも仕組みは変わらず)のOLEDディスプレイは眼鏡のツルの部分にあって、横から照射して目の前で反射したものを見てるんですが、反射板が小さいので画面が小さいのとツルが太くて眼鏡全体の幅が広くなりがちなのがイマイチでした。
BT-30CはType-C接続だけで使えるようになったのは簡便で良いのですが、解像度720pはともかく30fpsなのが地味に困りものでして、接続したスマートフォン側の画面もBT-30Cに引っ張られて30fpsに落ちるので、めっちゃカクカクしてしまってイマイチ。
MOVERIOはケーブルが眼鏡に直付けなので、収納が大変でイマイチ。
一方のGLOW Plusは眼鏡のレンズ部分に0.7インチのOLEDディスプレイがあるっぽくてツルはとても細くて普通の眼鏡っぽい幅だしケーブルは着脱式だしいいところが多いように感じますね!

GLOWはともかく、GLOW Plusの動画を見ると接続されている基板にSONYって書いてあったので調べてみたらFHDに対応してるOLEDマイクロディスプレイ製品はECX335Bか2020年第1四半期に量産が始まるECX335Sが該当しました。
なんかECX335Sの量産開始がGLOW Plusの出荷時期と近いですね!しらんけど。

価格的にそれほど高くないのでどんな仕上がりになるかさっぱりわからないけど、過去の実績や周辺の状況証拠からなんとなく期待できそうな雰囲気を感じたので来年を楽しみにします。

以下思いついたこと。
完全に有線なので技適関係ないのがとても良い。
なんだかんだ分厚いレンズみたいになってどう見ても不自然になるので無理にサングラスに寄せなくていいように存じます。
明るさ設定とかどうやるんだろ?周辺の明るさで自動設定だけじゃなくてBT-30Cみたいにアプリで調整できるのかな?
リフレッシュレートいくつなんだろ?60fpsあるといいなぁ。
Type-C接続眼鏡はGalaxy のDeXと相性がとても良いのでおすすめです。
いつもの名前を言ってはいけない転売業者が案の定転売しようとしてるけどメーカーのMAD Gazeは「転売屋死すべし」って声明出してるので楽しい。

これみて「自分も出資しよう!」って出資して物が来なくても自己責任でお願いします。

いかがでしたか?

Galaxy Note 10+(SC-01M)のストレージは速い

2019年10月20日 by · コメントを残す
カテゴリ: Android 

SC-01Mを買いまして。

ドコモでの機種変更は「安かったのでうっかり買ったF-03D」以来実に6年半ぶりらしく、令和初電話です。

平成最後に買って使ってた電話がAQUOS R2 compact (SH-M09)でして、それに比べると大変重く巨大で正直慣れないんじゃないかって気がしてますが、日本でNote10を売ってくれなかったのでしかたない。

さて、それはともかく発表前はRAMが8GBなんじゃないかとか、ストレージもケチってUFS3.0じゃなくて遅いのではないかなど悪い噂があったんですが、実際発売された製品はちゃんとRAMは12GBだし、AndroBenchしてみたら Sequential Read 1451MB/s もあるし手持ちのUFS2.xな端末と比べるとざっくり倍の速度が出てるので、UFS3.0ですね?

最近お外で魔法同盟っていうハリー・ポッターのゲームをやってるんですが、3年前に発売されたiPhone 7と比較してUFS2.xのAndroid端末では画面の遷移が遅くてイライラするし遷移失敗して砂時計で止まってしまうことも多々あるし使い物にならないと感じてましたが、Note 10+ではそのストレスがほぼ無いので、やっと3年前のiPhone 7を超えてきたかな?重いけど。

ついでにAntutuもしときました。実際速い。

欲を言えば Snapdragon 855+にしといてくれよって感じですが、これで5Gが一般化するまで使えそうな気がします。重いけど。

現場からは以上です。

DDR4 SODIMM 32GB(M471A4G43MB1-CTD)を買った話

2019年10月18日 by · コメントを残す
カテゴリ: PCパーツ 

アメリカのアマゾンで1枚128ドルぐらいでした。
GB単価4ドル。実際安い。

1枚で買うと輸入消費税がかかる課税価格1万円未満(購入価格*0.6=課税価格)になるので 送料5ドルちょっとだけで届きますが、2枚買うと課税対象になって21ドルほどデポジットされたので実は1枚ずつ買ったほうが安いような気がしなくもないです。

なお、画像は2枚をEGLOBAL MU01-8565U に刺したらちゃんと64GB認識されましたの図です。
MU01-8565Uはスペックの割に安くてアルミ削り出しの筐体が案外いい感じな小型ベアボーンPCです。
まだ届いたばかりなので詳しくは見てないんですが普通に動いてます。惜しいのは特殊なSATAケーブルが同梱されてなかったので物理的には収納できるのに2.5型SSDが使えなくてしょんぼりなのと、Type-CがDP Alt対応してないってところですね。

背広のポケットに入るぐらいなサイズのパソコンでも比較的安価にRAM64GBが実現できる令和元年ですが、みなさまが仕事で使ってるパソコンは…

現場からは以上です。