2007年からマジェスタッチワイヤレスを愛用してきたのですが、人間の息子が投げたり叩いたりすることによってキーが飛び散るは押しても反応しないキーが出るは残念なことが多くなったので買い換えました。
ちなみにマウスはこれまた2007年から Logicool VX-N を愛用してますが、これも投げたり囓ったりで動作が怪しくなってきていたので買い換えました。
最近でもないけど昨今の Logicool 製品は Unifying レシーバーとやらで1個のレシーバーで6台のマウスとキーボードが繋げますよ!!ってことに憧れてまして…
すなわち M905 であり K270 である。
マウスは VX-N の後継なんでしょうけど電池が単四から単三になってて重くてかなわんですが、1本でも動くのが救いか?でも1本にしても重いんですけどね。
左が VX-N(単四が2本) 右が M905(単三が1本)
13グラム重い。マジ重い。でも Darkfield でツルツルの机の上でも思い通り動く!悔しい!!
これはなかなか良いものだ。高いけど。
なるほど VX-N の後継として許せる。許可する。
Unifying レシーバーに複数のデバイスを接続するには専用のアプリをインストールしないといけないのはいただけない。どっか長押ししたらペアリングモードにするとかしといてよめんどくさいから。
ああ、あとキーボードね?キータッチはぺにょぺにょだしこんなモンでしょ。安いし。
今回 K270 を選んだ理由は Unifying レシーバー対応で Insertなどがちゃんと6個固まっていて、息子の襲撃時に電源を速やかに OFF することが出来る←重要
まだ新しいので全部のキーがちゃんと打てるのは素晴らしいです。物理的には軽いけどキーは重いのでちょっと長時間のタイピングには向かない気がするです。
まあ安いし。
とまあ今回のアフィ目的エントリーはこんな感じで。