古来再生中に数分から数十分で電池蓋はずしてリセットしなきゃいけないぐらいハングアップすることでおなじみのA2DPでの音楽鑑賞ですが、どうやら今回のアップグレードで改善したようです。
BluetoothのアダプターはIMUB-01で、microSDHCはSandiskの8GB。MP3ファイルは128kbpsから320kbpsまでいろいろ、再生ソフトはWindows Media Player。レシーバはSV-SD950Nをオーディオ受信モードに設定。
以前のバージョンではこの組み合わせで30分ハングアップしなければラッキーって感じでしたw
午後19時半ごろからスタートして、途中で寝落ちしたりしつつ、午前1時過ぎにレシーバの電池が切れたw
とりあえず5時間半は持つことが判明しました。
また時間のあるときに追試してみますが、現状では安定した!!と思うって感じです。
でもSV-SD950N単体で聞いたほうがラクチンだし電池の持ちもよい(60時間ぐらい持つらしいよ?)ので、結局SV-SD950N使っちゃうんだけどね。