W42Kには中国製の小型爆弾が搭載されてるそうです。
KDDIと沖縄セルラー、京セラは、2006年に発売された京セラ製端末「W42K」の電池パックに不具合があることを明らかにした。電池パックが発熱、膨張し、13件の事故が報告されている。3社では、電池パックの回収・交換を実施する。
au、「W42K」の電池パックを回収 – ケータイWatch
去年の10月から破裂したり発火したりしていたようで、おっかねぇなぁ!!電池セルのメーカーはNECトーキンってとこだそうな。燃えたりした原因はNECトーキンにあるのか、京セラにあるのかよくわかってないようですが、ずいぶんお金がかかる話ですよ。
やはり中国製のリチウム電池は危険だな…