
XREAL 1S発表当初XREAL OneにはREAL 3D来ない説もありましたが、ちゃんと来ましたよ!
その前に
今日現在XREAL Oneがセールで55,980円になっているので買いましょう。なんと去年XREAL 1Sを注文した人より早くREAL 3Dが体験できますよ!!!
まだXREAL 1Sが届いていないのでパフォーマンス差がどれぐらいあるか分かりませんが、REAL 3DはXREAL Oneでも動きました。(注:長時間動作でどうなるかはまだ分かりません)
なんとXREAL Eyeを一緒に買っても69,960円だ!!
はじめに
とりいそぎ速報なので、後ほど詳細な解析をして情報を追加する予定です。
前回のメジャーアップデートが2025年9月末、マイナーアップデートが11月末だったのでちょっと久しぶり感のあるメジャーアップデートが来ましたよ
目玉はなんと言っても2D映像をリアルタイム3D変換するREAL 3D(3D スペース)ですね!
15.1.03.165_20260105
フルネームは 15.1.03.165_20260105_15.A.00.069_20241211_1.8.1.20260104104114です。
メインのファームウェアが15.1.02から15.1.03に上がっているのが特徴的です。次にPilotが1.8.1になってるのが最大のトピックです。ちなみにXREAL 1Sの工場出荷時はたぶん1.8.0です。
PilotとはXREAL Oneシリーズを3DoF / 6DoF / REAL 3D(3Dスペース)に対応させるソフトウエアの名称です。
Release Note
Latest Version: 1/23/2026
Firmware Version: 15.1.03.165_20260105_15.A.00.069_20241211_1.8.1.20260104104114
REAL 3D
- Double-tap the red Mode button to open the menu. Select 3D in Spatial Screen to enable REAL 3D. Your view transforms to real-time 3D instantly, no need to hunt for 3D content again.
- If the 3D effect feels uncomfortable or not strong enough, you can adjust it in Menu → Spatial Screen → 3D Effect.
- One-tap toggle for REAL 3D, Go to Menu → My → Quick Button, then assign a shortcut to turn REAL 3D on or off quickly.
Issue Fixes
- Fixed an issue that could cause the display to turn off unexpectedly when Auto Transparency was enabled.
公式のアップデート内容はREAL 3Dと自動調光が有効な場合に画面がオフになることがある不具合修正しか書いてませんが、こっそり16:18モードが追加されてたりします。
REAL 3D(3Dスペース)


OSDメニューから「空間スクリーン」→「3D表示モード」→「3D スペース」を選択すると有効になります。EDIDが1920×1080 60Hz固定に切り替わるのでPCからは一度切断されて再接続になります。EDIDが違って別のディスプレイとして認識されるのでちょっとだるい。
「3Dエフェクト」で効果の強さを調節できます。
実際の動作は体験していただかないとなんともって感じなんですが、個人的には強さは「ソフト」かなあって感じ。
どうやって3D化しているかというのは細かくは分からないんですが、内蔵NPUを使って2D映像から奥行き情報(depth map)を生成してそれに合わせて左右で視差を作ってるようです。
なお3D スペース有効時にはXREAL Eyeの「空間アンカー(6DoF)」は使用できません。通常の「固定(3DoF)」は可能です。
16:18モード

ワイドスクリーンかなあ??って思いますが、「ワイドスクリーンモード」に「16:18」が追加されました。
ワイドスクリーンじゃなくて縦長です。上に動画、下にコメントみたいな使い方ができます。

1は4K液晶、2は16:18モードのXREAL One、3は21:9モードのXREAL One Proです。4K液晶を左右に分けた半分って感じですね。
Guermok GM-77Gで2個同時出力させているんですが、残念ながら32:9相当2枚は動かないので21:9にしてます。
使いどころは若干難しい気もしますが需要はあるでしょう。
1920×1080 133Hz対応(※カスタム解像度)

以前までは対応して無かったと思うんですが、おそらく今回から120Hzを超えて133Hzまで無理矢理対応できました。
通常のルートでは設定できないので故障が心配な方はやめといたほうがいいですが、おなじみのcruでカスタム解像度を設定し、XREAL Oneを抜き差ししたら選べるようになります。

134Hzにしたら画面が乱れて正しく表示されなくなったので上限は133Hzぽいです。ちなみにリフレッシュレートを下げて24Hzなどにしても受け入れてくれるようになってます。しかしながら24Hzで入力しても内部処理は24Hzではなく60Hzっぽい気がするので24fpsの映画などで期待した効果は得られていないような印象。
なんにせよメーカーの保証対象外になると思うので使用する際には覚悟してご利用ください。

弊者作成の入力遅延計測ツールではリフレッシュレートを計算して表示する機能があるので確認できます。
2560×1440 72Hz対応(※カスタム解像度)

ピクセルクロックが許せばカスタム解像度なんでも受け入れてくれそうな雰囲気が出てきました。
もちろん搭載されているOLEDのパネル解像度は変わらないので縮小されて表示されますがWQHD対応です。画面を固定(3DoF / 6DoF)してサイズを調節すれば使い物になりそうな雰囲気でした。
なんで72Hzかというと、古来Nreal Lightの頃から対応しているリフレッシュレートだからパネルの駆動も72Hzになるんじゃないかという確信めいた目論見です。もちろん60Hzもいけます。

たぶん下の方の解像度もいけそうな…


いけましたね。何でもありですね!X1チップの可能性を感じます。
EDIDを任意で設定できれば面白いのになあ…
たぶんLemorele LD48Lなどの不具合が解消

試した限り、XREAL Oneで起動しそうで起動しないことが多かったHDMIをUSB Type-Cに変換するアダプターが正常に動くようになったようです。
何度か抜き差しして確認しましたが起動失敗したパターンで問題なく起動するようになっていました。素晴らしい。個人的にLemorele LD48Lのドミノみたいな形状が好みなのでちゃんと使えるようになって嬉しい!
今後関連記事の更新をしていこうと思います。
おしまいに
日本での発表は早かったXREAL 1Sの目玉機能だったREAL 3Dですが、日本での出荷前にXREAL Oneシリーズにアップデートできちゃいましたね…
X1チップ内蔵のNPUが頑張ってくれています。現状30fpsという話でしたが、今後最適化が進めば60fpsまで上がるんでしょうか。その際にXREAL Oneと1Sの差が生まれるのか?興味が尽きませんね!
XREAL 1Sの更新情報ではPilot 1.8.0よりもREAL 3Dのパフォーマンスが上がったそうです。へぇ。早く届かないかな?
現場からは以上です。

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