Kiku日誌

MediBall メディボール 猫用 が投薬にめちゃ使える。

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我が家にいる毛玉ちゃんの一人が、しょっちゅうおしっこ詰まりがちになります。膀シーズン変わり目はだいたい病院に行くわけです。そうすると、出るよね、お薬。
そういうわけで、今日は『猫のお薬どうやってのますの』というお話。

以前うちにいた、はなくろなんなんちゃんとかコウヘイ兄さんは、お薬をそのまま一緒にぺろりできる子だったんですが、今我が家にいる毛玉ちゃんはどうしても薬が飲めない。
ちゅーるでコーティングしてもダメで、そのうちちゅーるも嫌いになってしまった。
舌の奥の方に薬を置いて喉を撫でる、というやつもだめで、そのうち泡を吐いて抗議するようになった。猫が泡を吐くのマジで怖いです。

困り果てていたとき、猫友さんから教えてもらったのが、こちらの『メディボール 猫用』。

やわらかいお団子状で、錠剤をつつみこんでおやつに擬態させる。猫ちゃんが自分で食べるのでめちゃくちゃ楽です。お薬がいらない毛玉も寄ってきてカオスになってしまうのが難点(隔離しとけ)。


15粒入り600円で、ささみ、たら、ほたて、サーモン、チーズ、まぐろ、かつお、ヤギミルク、とかなりの味のバリエーションがあります。アマゾンにはかつお味が売っていないので、お店によっては他の味もあるのかもしれない・・・ないのかもしれない・・・

猫友さんには、同じタイミングで『ちゅーるポケット』と『グリニーズお薬サポート』というものも教えていただいたのですが、この2個はもよりのお店にはなかったので試せていません。今度見つけたらまたレビューしてみたいと思います。
現場からは以上です。

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