[電話] GalaxySでいまさらProject Voodooのカーネルを使って高速化

2010年9月28日 by · コメントを残す
カテゴリ: Android, 電話 

カーネルの差し替えってなんか抵抗あったんですよ。存在自体は知ってたんですが別の /data にディスクイメージつくるタイプのプチフリ対策をしてたので特にいいかなーみたいな。

2.1でしか動かないし、もうじき2.2だし。

って思ってたんですが、待てど暮らせど2.2正式版こねーし。10月末?まじで?

そんな折、コメントでNISIさんにオススメされたのでお試し。

初代lagfixは /data/data を /dbdata/data に移動してシンボリックリンクを張ってました。なにぶん dbdata が130MBしか容量がないのですぐいっぱいになってしまってボツ

2代目はカーネル差し替えて外部microSDHCにext4パーティションを切ってそこに /data/data などを移動してシンボリックリンク。容量に余裕はできたのですが外部SD遅いし抜いたら終了だし、シンボリックリンクはあまり速くない等々でボツ

3代目は /data に ext2 の仮想ディスクを作るタイプ。起動シーケンスに細工して /data/data などを仮想ディスクに逃がして高速化。シンボリックリンクじゃなくてmountするとかでベンチが速い!わりと好評だったんですが、時間と共にだんだん遅くなってくるような気がするのとベンチはいいけどそれほど?みたいな気分になってきたのと仮想ディスクほとんど空っぽなのに1GB確保したらそのまんま容量が減ったように見えるのが邪魔臭いし /data バックアップしたらまるごと1GBかよ! ext2 なんて今更恐ろしくて使えるか等々不満はあった。ROM入れ替えたら当然見えなくなるので手順をやり直すのがめんどくさいし。

そして今回。悪名高い rfs の /data を ext4 にフォーマットしなおして /data 全部が rfs の呪縛から解放されたようです。

http://project-voodoo.org/

ここのDownloadからBeta4をダウンロード。Installationを参考にリカバリモードからUpdate.zipを適用して完了。めっちゃ簡単。

再起動時に勝手にごにょごにょやってくれて待ってるだけで完了ですよ。途中でなんか処理してるのを音声で教えてくれますが、仕事中にこっそりやってると慌てるので注意が必要です。

lagfix だけじゃなくて画面の色を青っぽいのから赤っぽく変更する機能も入ってますが、明るさが100%のときにしか有効じゃないとか、暗いところで明度センサーが怪しい気がするのでlagfix-only 3.0ってほうが個人的にはお好みです。

以前入れていたlagfixをアンインストールしておいたので、試した範囲ではデータとかそのまま無事に移行できました。でも全部消えても構わない心構えが必要です。

ぬるぬる動くよ!ベンチは以前よりは悪いけど体感が快適な方がよかです。これが本来のGalaxySのパワーか!!みたいな気分になれます。

無効にしたいときは /sdcard/Voodoo/disable lagfix ってファイルかフォルダを作れば次回再起動時に rfs に戻してくれます。ROMの入れ替えなどをするときには忘れずにやりましょう。

image 

しばらくこれでやってみよう。2.2がちゃんとでたらまた考える。

tabは高すぎる。あと80ポンドぐらい安くしてくれなきゃほいほい買えない。