» 2009 » 11月のブログ記事

さて、去る11月7日、我々夫婦は埼玉県の東武動物公園で開催された『大人のための飼育体験』というイベントに参加してきました。
猛獣コース、キリンコース、ペンギンコースなどありましたが、私の希望で獣医師コースを選択。
実は私、高校生の時まで獣医が目標だったんですよ!勉強がアレでまったく違う大学に行きましたが…

 

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時間よりも早く着いてしまったため、ぶらぶらと園内を散策。
旦那お気に入りのリス。リスゾーンには、どんぐりを拾って入れるボックスがあるので、実家から持ってくればよかったなーと思いました。

 

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リスのご飯はいろいろ野菜+フルーツが1センチ角に切ってあります。
みていると、キャベツを明らかに選んで食べていました。好みってあるんですね。

 

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こちらはヒクイドリ。
鳥なんですけど、なんかうちのはなくろさんに似ていて写真撮りまくりましたw
実はものすごい気性が荒いらしいですよ。

 

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宮城のきつね村というところのポスター。
きつねが離し飼いか!行ってみたいけど遠いですね。お近くの方は是非。

 

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さて、いよいよ体験会開催。
コースによっては餌やり体験が全くできなくて不公平だ、という声があったとのことで、今回は全員キリンの餌やりができるようになったとのこと。
なんつーサプライズ!

 

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写真でみると、隣の子のしっぽをたべているように見えますが、そんなことはちかってありません。
はっぱを待ち遠しそうに見つめるキリン。
種類が違うのかな?富士サファリで見かけたよりもちょっと小さい感じ。

 

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参加者は楽しそうに葉っぱをキリンにあげます。
中には黒い舌でペローンとされた人もいたようで、うれしそうな悲鳴が聞こえてきました。

キリンの餌やりが終わると、各コースで分かれて体験会が始まります。
我々は獣医師コースと言うことで、獣医師Uさんについて獣医部屋に。
今朝生まれたばかりのマントヒヒの子供を見せてもらいました。
母親が育児放棄をしたとのことで、これから人工保育に切り替えるとのこと。
無事に育ってほしいです。

 

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お次はバクとマントヒヒのご飯をざくざく切る作業。
おなじリンゴでも、動物によって食べる大きさが違うので、気を使って切っているそうです。
私はマントヒヒのご飯を切りました。
ゆでたニンジンとサツマイモ、リンゴ、バナナなどを大きなバケツに角切りにします。
手がべったべたになるので、切っている途中は写真が撮れませんでしたw

乾パンの缶詰も発見。こちらはサル用らしいです。
流しでは、肉食獣用の肉が解凍中。鶏頭がバケツの中で浮いていて結構シュール。

U獣医師によると、正直獣医獣医の仕事って見せられない(仕事があるとき=病気の動物がいる=素人がいると邪魔ですよね)ので、紹介する内容に困っているとのこと。
いいんです!我々は裏側から見れているだけで十分満足していますし!
あ、でも合間にやらせていただいた電気メスでの肉切りはちょっと引いた…w
歯医者で奥のほうをけずっているときと同じにおいがするんです。あれはきつかったー!

ということで、次回に続く。お楽しみに!

めっきり寒くなってきましたね。
ひと雨ごとに本格的な冬が到来しつつあります。
はなくろさんが一緒に寝てくれる日も多くなってきました。
一緒に寝るときは、だいたい
枕元をカシカシする

人間起きる

ふとんめくる

はなくろはいる

一緒に寝る
というパターンなのですが、たまに激疲れで人間が起きないときもあります。
そんなときは、かけぶとんのうえでぎゅっとまるまって寝ている…
朝起きて罪悪感を感じます。

 

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だいたい途中で人間が布団を追い出されるのですが、やはり一緒に寝るのはとてもうれしいこと。
部屋中布団にしてしまうかな…と考えたこともあります。

ちなみに実家にいるコウヘイは、いつもはお父さんと寝ていて、お父さんが起きると寝坊している私のところにやってきます。
そして、おなかのあたりでしばらくあったまるとすぐに出て行ってしまう…
ええ、ええ、あったかい棒でいいんです。(涙)

最近家庭猫の記事かいてないなー…という気持ちでいっぱいの今日この頃です。
さて、今回はお待ちかねの『東武動物公園レポート』。
今回の我々の目的は、『ホワイトタイガー』です。
東武動物公園にいると聞いて、友人たちと行ってまいりました。

土曜祝日は、ホワイトタイガーのおやつタイムがあるということでいってみたものの、連休の中日と言うことで、ものすごい人、人、人…!
はっきりいって何も見えませんw

 

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ガラスの向こう側に、ホワイトタイガーの兄妹がいるらしのですが、反射してるギャラリーしか見えないw
午後にもおやつタイムがあるというので、それまで他を回ってきました。
30分ほど前に戻り、我々は大人げなくロープの一番前に陣取り、その時を待ちます。

ロープの前で待つこと30分。
大人げない我々ではありましたが、子供+母のパワーすさまじく、数名に割り込まれていました。。。
ですが、午前中よりははるかによいポジション。いよいよおやつタイムの始まりです。

 

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ホワイトタイガー舎の前は、ほぼガラス張り。
ケージの上にいる飼育員さんが、肉を下にそろーっとおろし、それを食べるホワイトタイガーの姿が迫力満点で見れるのです。

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ホワイトタイガー舎の一部はプールになっていて、飛びこむ姿も見ることができます。
こちらはおそらく、男の子のロッキー君。

 

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お肉食べたいな、でもプールあまり入りたくないな…という気持ちが交錯していましたが、ついに意を決してジャンプ!ケージの上のほうから水しぶきが降り注ぎ、観客おおよろこびです。

 

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お肉をしっかりくわえています。
それにしてもおおきい肉球です。さわってみたいけど、怪我ではすまされなさそうですね…

その後も、ロッキー君は何回かプールの中に大迫力ダイブをしてくれました。
飼育員さんの話だと、女の子のメープルちゃんはあまりプールには入らないそうです。

猛烈な人ごみの中で(しかもせまい)じっと待っているのは大変でしたが、ホワイトタイガーのおやつタイム、なかなか素敵なイベントでした。
そうそう、今日11/9は、ロッキー君とメープルちゃんの2歳の誕生日だそうです。
長生きしてくださいね。

以前にも書きましたが、私には自分の子供のように感じていた猫を事故で失った過去があります。
あまりにも大事にしていたから、とても自分を責めました。
食事をとる気がまったくなくなり、睡眠薬を飲まないとよく眠れなかったり、仕事中突然泣き出したり、周りにもわりと迷惑かけていたと思います。
わけもなくずっと手が震えてどうしようもなかった。道で亡くなっている猫をみるのがとてつもなく恐ろしかった。
あの子が死んだ時のことを思い出すのが、とても苦しくて、辛くて。本当にどうしようもなかったのです。

私は旦那と結婚してからもずっと、はなくろさんのことを「旦那のねこ」と思うようにしていて、すこし距離を置いた関係であろうとしていました。
好きだけど、一番のねこではないといえばよいでしょうか。

生涯本当に自分の猫だと言えるのは、一匹だけ。
コウヘイは、父のねこ。
私のねこは、もう死んでしまった。
私が今後、ほかのねこを好きになったら、あの子は悲しむ。だからもう好きなねこはつくらない。
当時の私は、そんなことを考えていたのです。

一緒に暮らして数ヶ月もたつと、私は苦しくてたまりませんでした。
とても可愛いのだけど、可愛いと思うことは罪なのだと信じていた。それなのにはなくろは私にもなかみちと変わらない態度で接してくれていたから。

ねこであれ犬であれ、その愛し方は純粋でまっすぐです。
(ねこの愛情は、若干不可解な点があることも否めませんが)
私は、かつての私の猫が許してくれないかもしれないと思いながらも、はなくろのその純粋な気持ちに打たれました。
そして、知らない間に私の中でどうしようもないくらい大きな存在になっていたことにも気付いたのです。

 

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虫のいい話かもしれません。
けれど、ねこに順位をつけるよりも、みんな一番のねこだと感じるほうが大切に思えました。
あなたが好きよ、と私ははなくろを抱き上げて言いました。
その時、やっと家族になれたような気がしたのです。

もちろん、かつての私の一番のねこのことも忘れたわけではありません。
私の心の奥底には、いつもあの子がいますし、毎年この時期になると切なく思い出します。

 

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2005年の今日、あの子は1歳と2カ月でこの世を去りました。
名前は、なぐら、といいます。

キャットタワー…それは、あらゆる猫のあこがれと権力の象徴。
計算しつくされた上下運動と見張り台のバランスの調和。
キャットタワーがある家は、猫という神秘の存在に魅入られたことを意味し、
さらにその家での猫の地位は人間のそれよりはるかに高いといわれている―

ま、そんなことはありませんが。
というわけで、人生初めての猫・はなくろさんという伴侶?を得てうきうきの8796.jp管理人。
不在時の気晴らしと、はなくろさんの運動量が心配で、早々にキャットタワー購入計画がもちあがったのだった。

注文して数週間。
ついにこの日がきたぞおおおおおお

 

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私も越境してお手伝い。(このころは嫁ではなかったので)
はなくろさんも検品のお手伝い。

 

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苦闘2時間ほどで、キャットタワー完成!
さあ、はなくろさん!東京の灰色の空を堪能するんだ!!!1

 

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なぜか一番下のボックスでくつろぐはなくろなのでした。
思い出日記は、あきるまでつづく

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