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早いもので、息子が我が家にやってきてから一年が経ちました。
慣れない育児で自信を喪失し、毎日さめざめと泣いて旦那の帰りを待っていたり、朦朧としながらスリングに息子を収納して家中を数キロ歩きまわっていたことが夢のようです。
必死過ぎて、赤ちゃん可愛いーとかアハハウフフな時間が殆ど無かったのがちょっと残念ではありますね。まあ、今だから言えることなんだろうけど。

そんなわけで、はなくろお兄ちゃん目線で送る、オトウトの成長記録。

 

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うまれてすぐ。はなくろお兄ちゃんにとって、今のところ害はない。うるさいだけ。

 

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おねえのおひざが奪われたことに気づく一ヶ月目。センチメンタルな気持ち。

 

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こいつ・・・動くぞ、と思い始めた3ヶ月目。足の近くが危険。

 

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目線が同じになってきた5ヶ月目。猫なのかもしれないと思い始める。

 

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8ヶ月。追われることが多くなってきた。受難の日々。

 

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10ヶ月。オトウトの振り回す猫じゃらしでつられはじめる。 くっ・・・くやしい!でも身体がry

 

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そして一年。お兄ちゃんよりもそだったオトウト。 米一袋分です。

 

最近では、高速ハイハイではなくろさんを追い回し、おもちゃで殴りかかったり、力をこめてナデナデ(それはもうナデナデって言えないような)したり、しっぽひっぱったり、はなくろさんのトイレ砂をたべたり、お砂場遊びをしたり、爪とぎカスを食べたりと我が家の暴君です。
はなくろさんのストレスがたまらないように、もっと遊んであげないとなあ…

 

この一年、いろいろなことがありました。
次の一年もまた、笑って皆が健康に過ごせますように。


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はなくろさんは元野良っ子です。なので正確な誕生日がよくわかりません。
初夏の生まれなのは確かなので、我々夫婦の結婚記念日をはなくろさんの誕生日としました。

昨日、2010.06.02ははなくろさんの5回目の誕生日。人間年齢でいうと36歳くらいらしいですが、まだまだやんちゃな可愛い子というイメージ。

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お刺身を買いそびれてしまったので、ささみとうずらのたまごの黄身でお祝い。
なんなん(はなくろさんの愛称です)はたまごの黄身が好物です。

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ねこと人間が一緒にいられる時間はかぎりがあるもの。
できればあと十年ちょっとは一緒に暮らしたい。いつまでも元気でいてほしいものです。


4/6は、おにいの誕生日でした。またいっこオッサンになったわけですね。

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じーっとテーブルの上を見るボク。

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視線の先には、一年に数回しかみない「いちごのケーキ」!
お誕生日だからってホールで買うとでぶるので、うちではカットしたものしかかわないのよってお姉が言ってました。ボクは洋菓子には興味がないので、ニオイだけかいだら撤収です。

おにいへの誕生日プレゼントに、ボクはアンテナを一本あげました。
たんじょうびおめでとうー。ちなみにボクは再来月ですよ。


以前にも書きましたが、私には自分の子供のように感じていた猫を事故で失った過去があります。
あまりにも大事にしていたから、とても自分を責めました。
食事をとる気がまったくなくなり、睡眠薬を飲まないとよく眠れなかったり、仕事中突然泣き出したり、周りにもわりと迷惑かけていたと思います。
わけもなくずっと手が震えてどうしようもなかった。道で亡くなっている猫をみるのがとてつもなく恐ろしかった。
あの子が死んだ時のことを思い出すのが、とても苦しくて、辛くて。本当にどうしようもなかったのです。

私は旦那と結婚してからもずっと、はなくろさんのことを「旦那のねこ」と思うようにしていて、すこし距離を置いた関係であろうとしていました。
好きだけど、一番のねこではないといえばよいでしょうか。

生涯本当に自分の猫だと言えるのは、一匹だけ。
コウヘイは、父のねこ。
私のねこは、もう死んでしまった。
私が今後、ほかのねこを好きになったら、あの子は悲しむ。だからもう好きなねこはつくらない。
当時の私は、そんなことを考えていたのです。

一緒に暮らして数ヶ月もたつと、私は苦しくてたまりませんでした。
とても可愛いのだけど、可愛いと思うことは罪なのだと信じていた。それなのにはなくろは私にもなかみちと変わらない態度で接してくれていたから。

ねこであれ犬であれ、その愛し方は純粋でまっすぐです。
(ねこの愛情は、若干不可解な点があることも否めませんが)
私は、かつての私の猫が許してくれないかもしれないと思いながらも、はなくろのその純粋な気持ちに打たれました。
そして、知らない間に私の中でどうしようもないくらい大きな存在になっていたことにも気付いたのです。

 

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虫のいい話かもしれません。
けれど、ねこに順位をつけるよりも、みんな一番のねこだと感じるほうが大切に思えました。
あなたが好きよ、と私ははなくろを抱き上げて言いました。
その時、やっと家族になれたような気がしたのです。

もちろん、かつての私の一番のねこのことも忘れたわけではありません。
私の心の奥底には、いつもあの子がいますし、毎年この時期になると切なく思い出します。

 

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2005年の今日、あの子は1歳と2カ月でこの世を去りました。
名前は、なぐら、といいます。


キャットタワー…それは、あらゆる猫のあこがれと権力の象徴。
計算しつくされた上下運動と見張り台のバランスの調和。
キャットタワーがある家は、猫という神秘の存在に魅入られたことを意味し、
さらにその家での猫の地位は人間のそれよりはるかに高いといわれている―

ま、そんなことはありませんが。
というわけで、人生初めての猫・はなくろさんという伴侶?を得てうきうきの8796.jp管理人。
不在時の気晴らしと、はなくろさんの運動量が心配で、早々にキャットタワー購入計画がもちあがったのだった。

注文して数週間。
ついにこの日がきたぞおおおおおお

 

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私も越境してお手伝い。(このころは嫁ではなかったので)
はなくろさんも検品のお手伝い。

 

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苦闘2時間ほどで、キャットタワー完成!
さあ、はなくろさん!東京の灰色の空を堪能するんだ!!!1

 

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なぜか一番下のボックスでくつろぐはなくろなのでした。
思い出日記は、あきるまでつづく


-久しぶりすぎるのでいままでのあらすじ-
嫁実家に住み着いていたお気楽白黒猫の「はなくろ」と嫁の友人であった「8796.jp管理人」は運命的な出会いを経て、一緒に東京でくらしはじめたのだった。

なんだこのあらすじ。

そんなかんじで本編です。

8796.jp管理人は電気製品大好きっ子である。
自分がいない間、はなくろさんが倒れてないか心配だよね、という何気ない会話をした翌日、光の速さでwebカメラを買ってきた。リモートで角度を自在に変えられるカメラの登場なのだ。

だが、嫁のほうは自他ともに認めるスーパーネガティブ思考の人間なので
「カメラ見たときにはなくろさんが倒れてたらふじこ!」とか
「仕事してる時にはなくろさんが具合悪くなってるのが映ったらふじこふじこ!」とか、おおよそろくでもない想像ばかりしているので、導入当初はほんとに中継を見るのが恐ろしくてたまらなかった。

このカメラの導入はなかなかすばらしいものだった。
はなくろさんが家のなかをうろうろ歩きまわって
あやしいものがないか、異変がないか、逐一監視しているのが録画されているのだ。

 

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はなくろさんのうろうろ行動は、やがて「自宅警備」と呼ばれるようになった。

自宅警備員はなくろの誕生なのである。
カコヨクきまったところでつづく。


昨日、ねこきもイチオシにコウヘイがさりげなく載っていました。
「これを見て来たのに、コウヘイの記事がほとんどないやんけ詐欺やんけ謝罪しろ!」みたいな展開にならんかと心配で、会社からとっておきを一時アップしたけど、疲れて結局帰宅後すぐ寝ちゃったよ!
機会の損失というやつです。。。多々ありますね、はい。。。。

そんなかんじで、一日遅れですがコウヘイ特集ですよ。

 

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コウヘイは嫁実家で生まれた猫で、私(嫁のほう)の父親大好きねこです。いつも一緒に寝ています。
一緒に写っているのは、ほたるかタロウです。二人とももういません…

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しましまちゃんが3、白黒ちゃんが1、という兄弟です。
名前がもうすこしでモーモーちゃんになるところだったのは以前書いたかもしれません。
ありえないだろ、モーモーちゃんって・・・

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小さいときから、おしりとシッポの間に境界線がありました。
袴の模様に似ている(って母が言うけどイメージがわかない)と、わりと評判いいです。

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小さい頃は、目の焦点が合っていないことがよくあって、だいじょうぶかこのねこは…と思ったこともありました。

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好きなおもちゃは、ヒモです。
最近は大人の貫録を見せていますが、ヒモでぴょいぴょい誘うと若干狂います。
まだまだ若いものにはまけませんよ!

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小さい頃は、耳をよせてあげてうさぎのまねができました。
大人になると、そんなにうさぎっぽくはみえないですね。

ご飯が食べたいときだけ甘えた声を出し、ご飯を食べるとここには用はないと帰り、会社に遅れるーと焦って着替えをしていると膝に乗るねこですが、とても可愛くて大好きです。
おっさんのくせに、声が高くてとってもかわいいんですよ。

寒くなるとよくオシッコの具合が悪くなりますが、いつまでも元気で長生きしてほしいと心から願います。


もうおいたちじゃなくてかなりオトナじゃん…という意見もあるが、思い出枠なので表題そのまま。

さて、1歳5か月にして埼玉県民から東京都民になったはなくろさん。
初日はカーテンの陰から全く出てこず、水も飲まず、トイレも行かず。

そんなはなくろさんが気になって気になって仕方なく、私は8796.jp管理人の新居まで押しかけた。
押しかけたはいいが、やはりカーテンの陰から出てこない。トイレもいかない。
トイレに行かないまま月曜になり、これがいけないのかなと半泣きでシステムトイレのふたを取ったところ、はなくろさんは速効トイレにやってきて、神妙な顔でシャーとおしっこをした。
ギリギリまで我慢していたせいか、若干痛そうな声をもらしつつ。

 

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はなくろさんのおしこが出ないままだったら、会社を休んで速効病院に行くはずだった。
もちろん一日中はなくろさんとまったりラブラブができたのに…とほんの少しだけ思ったけれど、なんにせよよかったのだ。

地味につづく。


今日はとても暗い話です。読みたくない方はこのまま閉じてください。

 

かつてとても大事にしていた猫を事故で死なせてしまったことがあります。
室内飼いがどんなに猫にとって大事なのか、わかっているつもりでちっともわかっていなかった。

結局、車にはねられて死なせてしまった。

その前にも、猫を外に出している時に死なせてしまっています。
近所の猫にかまれて死んだのか(近所にはボス猫がいて、たまに猫同士のケンカをみていました)、同じように車にはねられてしまったのか、それともなにかの病気だったのか、はっきり原因は分かりません。
その時にちゃんとしていれば、無駄な死を招くことはなかった。

事故で死んだ猫は、私と母とで人工哺乳で育てた猫で、いわば私の子供でした。
私は馬鹿だから、それほどまでに大事にしていた猫を死なせなければ、室内飼いの重要性には気付かなかったのです。

あれから、新しく猫を飼うのはもうやめようと心に誓いました。
自分には、動物を幸せにする資格がない。
そして、あの子以上に愛することのできる猫はもう、現れないだろう。
あの子以上に愛することのできる猫をつくることは、あの子への冒涜だ。
そう感じていたからです。

けれど、結局私はあたしい猫と一緒に暮らしている。
今度こそ、ありえない程長生きさせようと思っています。
そうは思っていても、今でもいろいろ迷うことがあります。本当はやめるべきではなかったのか等々。
あの時、なきがらをかかえて、苦しみに歪んだ顔を見たとき、なぜだかわからないけれど突然笑いそうになったことを今でも思い出します。
笑っていたら、楽になれたんだろうかと、今でも思うのです。

外飼いしている猫をみると、あの時のことを思い出して、胸がきゅうっとなります。
皆、事情があってのことだとは思う。
思うけれど、本当は、すべての猫は室内で飼うのが当たり前、そういう世の中になってほしいと願っています。

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はなくろさんのうまれてはじめてのお風呂だった。

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わけがわからないまま、はなくろさんはずぶにれになり、体中あわだらけになり、多少のノミを失い、呆然として部屋に戻ってきた。

 

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はなくろさんは呆然としつつも毛づくろいを続けたが、8分ほど乾いたところで力尽き、ベッドでぐうぐう寝てしまった。

 

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そんなはなくろさんを見ながら、私は床で寝たのである。

翌日、連絡をうけてやってきたなかみちは、ふわんふわんにきれいになったはなくろさんを連れて東京に行ってしまった。
やっとこれで窓閉めて寝られるわー、蚊に苦しめられることもないわー、と私は喜んだが、もう床にもベッドにも白黒のいきものは落ちていないのだった。。。

切なさをかみしめながらつづく。

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